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わがまち歩きのカテゴリー: まち歩き


第10回 鍵屋のぶりしゃぶと向井酒造のお酒

ぶりの三大漁場にも数えられている伊根―。その味は江戸時代の「本朝食鑑」にて日本一と称されたほどです。

今年10回目のまち歩きは毎年大好評、伊根の冬のグルメを巡る旅。

伊根の老舗酒蔵・向井酒造で酒蔵に立ち寄った後は、お宿・鍵屋お手製のぶりしゃぶをお寺でいただきます。

もちろん召し上がっていただくのは、たっぷり脂がのった伊根ブリ。

「魚」に「師(走)」と書いて「鰤」、まさに今が旬です。

 

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第8回 油屋八郎兵衛邸公開

第8回目となるわがまち歩き。

今回は伊根の伝統的なお家を特別に見学させてもらいます。

 

この邸宅では江戸時代、油が製造されていました。

しかもその油というのが、ハゼという木の実からしぼりだされたもので、当時は提灯の灯りなどに使われていたそうです。

当時、この家の舟屋には多くの船が着き、その油を各地に運んで行ったとのこと。

現在はその油は作られてはいませんが、当時油を作っていた「ハゼグラ」には、

当時使用されていた道具やかつての暮らしの道具が今でも残されています。

また主に生活のスペースとなっている主屋にも、伝統的な構造が残っており、

当時の暮らしの工夫が今も息づいています。

 

当日のガイドは、もちろんこの邸宅の主、上林さん。

今も続く伝統的な暮らしをぜひご本人から聞いてみてください。

 

油屋八郎兵衛主屋

主屋の一室。歴史を感じさせる調度品が並びます。

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ハゼグラにて説明をする上林さん。


第1回 海蔵寺の桜と精進料理

舟屋が立ち並ぶ伊根湾を地元ガイドさんの案内でまち歩き。
お昼は美しい桜の木を眺めながら、お寺のご住職お手製の精進料理をお楽しみいただけます。


第4回 祭礼の地を巡る

伊根湾を縦横無尽に駆け巡る「伊根祭」。
そんな伊根祭の開催前、より祭りを楽しむために、当日のコースをたどりながらマニアックに解説していきます。

江戸時代から約300年の歴史を持つ伊根祭。
大漁、五穀豊穣を祈願して伊根湾を舞台に盛大な祭を行います。
大漁の年に行われる大祭では船屋台が登場し、その光景から別名「海の祇園祭」とも呼ばれています。

今回は当日のコースをたどりながら、お祭りを解説していきます。
シンポチ、トッケツ、まねしって何?
民宿の前で奉納をするその理由とは?
そもそもなぜ海を渡るの??

普段歩くだけではなかなか気づかない、神社や祭りに関連する場所を訪ねながら、伊根祭りを紐解いていきます。

※船での遊覧は含まれておりません。チラシ裏


第5回 伊根の戦跡をたどる~潜水母艦長鯨の記憶~

舟屋が立ち並ぶ美しい伊根湾。
かつてその伊根湾にも戦争の黒い影は忍び寄り、惨劇がおこりました。
今回のまち歩きでは知られざる伊根の戦争の痕跡を、当時の目撃者の話も交えながらご案内します。

 

終戦間際の1945年7月30日。
伊根湾に寄港していた潜水母艦「長鯨」が突如現れた米軍に爆撃され、乗組員105名が命を落としました。
伊根湾沿岸は野戦病院と化し、ひどい有様だったと、当時を知る方は語ります。

 

今回のまち歩きでは、日程をその惨劇のあった前日に設定しました。
その日は伊根湾沿岸のお寺で、この事件の慰霊祭も行われます。
眼前の光景と案内人の話を重ね合わせながら、戦争の現実を感じていただければと思います。

長鯨事件MAP

 

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